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自分の腕と親指を使って距離を測定する
人間の両目の間の距離は、その人の腕の長さの約10分の1だと言われているそうです。
これを利用して、自分と対象物の距離を割と正確に測ることができるという方法が紹介されていました。


[ 距離の測り方 ]

1. 距離を測りたい対象物に向かって、自分の腕を水平に前に伸ばして親指を立て、
片目を閉じた状態で対象物を見る。
2. 閉じている目を切り替えて、反対の目を閉じて見た時に、
親指が実際にはどれくらいの距離を水平に移動して見えたのか、
対象物の大きさや長さで概算する。
3. 対象物のある位置で親指が移動した距離に、
両目の距離と腕の長さの距離の比率と同じ10を掛けると、対象物までの距離が出る。
b0161170_5264314.jpg
例えば、遠くに納屋があったとします。納屋に目標を定めて、腕を水平に伸ばして親指を立て、目を片方ずつ閉じて見た時に、親指が納屋の5倍くらいの距離を水平移動して見えたとします。納屋の横幅が10mだとしたら、親指が5倍移動したので、50m水平移動して見えたということになります。その50mに、目と腕の距離の比率である10を掛けると、500mになります。つまり、自分と納屋の間の距離は500mという訳です。


なるほど、考えてみるとシンプルな原理です。
対象物の寸法を知っておけば割と正確に距離を測る事ができるようです。
建築をやっていくうえで知っておくと便利かもしれません。



nagasawa / ULTRA STUDIO
by ultranagasawa | 2009-09-10 21:39
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